フランス大学留学で友達ができない?あなたのせいじゃありませんよ。

こんにちは、ゆいです。

フランスの大学に留学に来たみなさん、こんな悩み、ありませんか?↓

フランス語を思うように話せない。

フランス人のグループの輪に入れない。

友達ができない。

でもね、あなたのせいじゃないんです。

絶対あなたのせいじゃありません。

私が実際どうやって乗り越えていったか、お伝えしますね。

1.私の体験談

私はフランス語の資格、DALF C2を持っています。

日本では「フランス語上手ですね!」と言われ慣れていて、正直フランス語に自信がありました。

フランスに来たら、きっとフランス人の友達がたくさんできて、毎日フランス語で話して、今よりもっと言語上達するだろうなー。と大きな希望を持って、大学の新学期を迎えました。

実際大学が始まってみれば・・・

あれ?すでにグループができているじゃありませんか!

私の学科は女の子がほとんどなので、すでに女の子たちがグループを作って楽しそうに話していました。

「私も入りたい・・・」

でも会話を聞いていても、正直何を話しているのか早すぎてわからない。

スラングがあったり、知らない表現があったり、

内容を理解できても、話題の移り変わりが速くて、話に入っていけない。

私、ほんとうに全然だめだな。と強い自己嫌悪を覚えました。

結局勇気を振り絞って話しかけて、言葉を交わすもうまい返しができず、会話は長続きしなかったり。

思い浮かべていた理想のキャンパスライフとは程遠い現実に嫌気がさし、自分がフランス語上手じゃないせいだ。と自分を責めて、毎日泣いていました。

2.どうやって乗り越えた?

そうやってうじうじ泣いていたのは1週間。

どんなにフランス語が下手でも、授業を理解して、ついていかなきゃいけません。

文字通り、泣いている暇はありませんでした。

でも、そうやっているうちに、いい友達が周りに現れだしたり、自分で新しい人の輪に飛び込んで行ったりして徐々に徐々に友人ができるようになりました。

具体的に何をしたのか。

真面目に授業を受けて、同じような人を探す

最初は誰もがみんな、真面目に授業を受けています。

でも、だんだん本性が出てきます。

授業によく遅刻してきたり、そもそも授業に来なかったり。授業中FacebookやNetflixを見ていたり。(笑)

もしあなたが真面目なタイプで、同じような人とお互い高めあうような関係を築きたいなら、

真面目に授業を受けて、予習復習をして、授業の5分前に教室に到着することを心がけましょう。

そうしたら、授業を受けているうちに、だんだん誰があなたと同じように授業を真剣にとらえているのかわかってきます。

そういう人は、きっと人間関係にも真剣に向き合う人です。(たぶん。例外はいるでしょうけど)

また、5分前に教室に着けば、同じように少し早めに教室に着いている人と話す時間が持てますし、早ければ早いほど、グループではなく1対1で話すことができます。

グループではフランス語がまだうまく話せなくても、個人同士なら話せますよね:)

そうやって、同じ学科の、自分と同じくらい勉強に真面目な人たち、また人間関係にルーズではないタイプの人たちと仲良くなるようになりました。

日本人以外の留学生と話す

実は、私がフランスでできた良い友人のほとんどが日本人以外の留学生です。

同じ学科だったり、同じ授業を受けていたりして知り合いました。

日本人以外の留学生とは、英語で話せるのも楽ですし、今まで行ったことのない国の文化を知ることもできます。

また、後に留学生たちと話していて気づいたことは、フランス人の学生はフランス人同士、またはフランス語を同じくらい話せる留学生としかグループを作らない傾向にあるということです。

あくまで、傾向です。(笑)

でも、私の知っている留学生は全員そう言っていた上、非常に国際的な(はずの)私の学科(多文化異文化研究)でさえそうなので、傾向としていえると思います。

だから、フランス人のグループに入れなくても、あなたのせいじゃないんです。

留学生は、みーんなそうなんです。

日本人を探して、話しかけてみる

よく、留学に来たら日本人とはつるむな。ということを聞きますが、私は別に全然いいと思います。

確かに、短期の語学留学で日本人のグループを作って、毎日朝から晩までずっと一緒にいるのは問題だと思います。

でも、長期的にフランスにいるならば、またすでにある程度フランス語を話せるなら、日本人と会って、自分の国の言葉で話すだけで、気持ちが楽になることがあります。

私は、たまたま食堂で会った日本人の人と少し話し、連絡先を交換して、もう一度ご飯を食べませんか?と積極的に提案しました。

特にお互い気が合うわけでもなかったですが、ただ日本語を話して、フランスでの情報交換をするために、気分転換のためにです。

それ以降、長続きするような友人関係は築けませんでしたが、日本語で話して、愚痴を聞いたり聞いてもらったり、情報を交換するために、日本人の人と会ってみるのも悪くないです。

私はこの方から、大学にある日本人とフランス人コミュニティーについて聞き、グループラインに入れてもらいました。

日本人xフランス人コミュニティーに参加してみる

どの都市にもあると思います、日本人xフランス人コミュニティー。

3年前にフランスで語学留学をしていた際に訪れた日本人xフランス人コミュニティーのイベントが、社会人や日本人xフランス人カップル向けで、あんまりうまくなじめず、実は日本人xフランス人交流会自体にいい印象がありませんでした。

しかし、前述の日本人の方に紹介してもらったコミュニティーは、フランスの大学にフランス語を学びに来た日本人学生と、フランスの大学で日本語を学ぶフランス人学生のコミュニティーでしたので、自分と同じ年代で同じような境遇の日本人、また日本語や日本文化に興味のあるフランス人と知り合えるとてもいい機会でした。

もしフランス語での会話に詰まっても、日本語の勉強をして、言語学習の難しさを知っているフランス人の学生はより寛大に助けてくれたり、受け入れてくれる印象があります。

どんな人がいるかわからない、もしかしたら馴染めないかもしれない、アニメオタクなフランス人は嫌だ、とか思っても、ちょっとだけ勇気を出して行ってみてください。

きっといい友達に巡り合えると思いますよ:)

Buddy Systemを利用してみる

Buddy Systemは、ESN(Erasmus Student Network)という国際交流推進のための学生団体が運営する、いわゆる「マッチングアプリ」みたいなシステムです。

自分の話す言語、国籍、趣味、相手に話してほしい言語などを入力すれば、ENSがお互いの言語がマッチする、気が合いそうな相手を提案してくれるシステムです。

学生団体なので、相手も大学生。

最初は、変な人紹介されたらどうしようと思っていましたが、実際にこのシステムで本当に気の合う友人ができました。今でも連絡を取り合う仲です。

ぜひ、9月中の、他の人もたくさん積極的に相手を探している時期に登録しましょう!

ESN, buddy system, あなたのいる都市 で検索すれば見つかるはずです。

少しすれば、ESNから連絡が来て、マッチした相手を紹介してくれます。

 

まとめ

以上、私がフランスの大学で友人ができない時期に試したこといくつかご紹介しました。

友達がすぐできなくても、焦ることはありません。そして、あなたのせいでもありません。

良い友達ができますように:)

 

 

 

 

 

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