超短期間で語学を上達させるための3つのコツ

こんにちは、ゆいです。

私は日本語が母語で、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語を話せます。

英語は中学から大学まで長期にわたって勉強しましたが、フランス語、ドイツ語は両方かなり短期間で上達させました。(フランス語は9カ月でC1、その後1年でC2、ドイツ語は3カ月でB1)

現在フランスの大学院に在籍しているのですが、よく日本語学習者の友達にこういわれます。

「もう4年も日本語勉強しているけど、全然日本語を使う機会がないし、漢字も難しいし上達しないんだよね・・・」

ゆい
ゆい
なぜこの子たちは、4年間も勉強しているのに上達しないんだろう。

ほんとに日本語が難しいからだけなのか?

日本語教師の血が騒ぎます。(笑)

そこで、自分の経験を振り返り、短期間での言語習得のコツを分析しました。

短期間での言語習得のコツ

私が考える短期間での言語習得のコツはずばり3つ:優先、コミットメント、短期ゴールの設定です。

優先

何年も語学を勉強していても上達が遅い人たちに共通しているのが、語学がその人にとって最優先事項ではないということです。

将来絶対この国で就職する!という目標があれば、目標達成のために必須である言語を必死になって勉強しますよね。

その言語の習得に自分の生活が懸かっていればいるほど、語学の優先度が上がり、必然的に常にそのことが頭の片隅にある状態になります。

結果的に、時間があればその言語に触れようと努力します。

どうしても語学に集中できなかったり、三日坊主になってしまう場合、あなたにとってその言語は最優先事項ではないのかもしれません。

もしその言語を最優先事項にできないのなら、短期での言語習得は残念ながら不可能でしょう。

 

コミットメント

語学習得は、才能よりも、いかに粘り強く持続的に努力を続けられるか、が問題になってきます。

週に一回30分勉強するなら、その代わりに毎日5分その言語に触れましょう!

聞き流すだけでも、ちょっと本を見てみるだけでも、毎日その言語に触れることで、その言語での思考回路を確立するのがより簡単になってきます。

久々に見たり聞いたりする言語には身構えてしまいますが、毎日触れていれば、苦手意識も薄れハードルも下がりますよね。

毎日文法の本を見るのが苦痛なら、その言語を話すYouTuberを探してみたり、ラジオを聞いてみたり、自分が娯楽として楽しめる方法で言語に触れることがポイントです。
 

短期ゴールの設定

漠然と「いつかぺらぺらになりたいなー」と思っていても、そこに至る努力をコツコツしていなければ到達できません。

確実に言語を上達させるには、

「いつかぺらぺらになる」や「あの人とコミュニケーションをとれるようになる」という主観的で長期的なゴールではなく、

具体的かつ客観的な短期ゴールを設定することが必須です。

例えば、「語学能力検定試験」が一番いい短期ゴールだと思います。

どのレベルのテストをいつ受けるのか。

それを決めてしまえば、どんなペースで勉強を進めればいいかが具体的にわかりますよね。

また、試験だと合否や点数が出るので、「合か否か」「●●点以上か以下か」と客観的に達成度を評価できます。

私が個人的にいつもやるのは、試験のレベルと日程を決めて、もうお金を払って申し込んでしまうことです。

お金を払ってしまうことで、「あーまだ準備できていないから、次の日程にするか。」と先延ばしにしたり、レベルを下げたり、というような逃げ道をふさいで、もうやるしかない状態を無理やり作ることができます。

だからこそ正しいレベルと日程の設定が非常に重要です。

過去問を見て、今の時点では少し難しいなと感じるレベルに申し込みましょう。

(あまりに高すぎるレベルに申し込むと、お金を払っていても、途中で無理だ・・・と諦めてしまいかねません)

まとめ

以上、短期間での言語学習の3つのコツを自分の経験に基づいてお伝えしました!

短期間での言語習得の3つのコツ:
優先
コミットメント
・短期ゴールの設定

 

言語学習は、忍耐です。

あきらめずに、毎日コツコツ努力していれば、必ず結果が付いてきます。

頑張ってくださいね!:)

 

 

 

 

 

 

 

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